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日本ヘルス健幸美協会について

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日本ヘルス健幸美協会は、「健康と美しさを自分で造る・自分で守る」という「セルフケア(自助努力)」を日本中に広め、豊かな人生をサポートする認定講師を養成する協会です。

日本ヘルス健幸美協会は、
「健康と美しさを

自分で造る・自分で守る」という
「セルフケア(自助努力)」を
日本中に広め、
豊かな人生をサポートする認定講師を
養成する協会です。

日本ヘルス健幸美協会セルフケアの体育・食育・住育

心・身
体育


ホメオパシー
絵を描く(アート)
笑顔・ラフターヨガ
フラワーアレンジメント
デコパージュ 陶芸など

ヨガ・ピラティス・ダンスエアロビクス・武道
ホメオパシー
健幸美メソッド®・美ミラクルメソッド®
笑顔 ラフターヨガ
メイク 歌など

食育


マクロビ ケトジェニック
酵素 抗酸化油
薬膳 薬膳茶 ジビエ
ハーバルセラピスト
糖質オフのお菓子作りなど

住育


アロマ・整理収納
終活・バリヤフリーの良し悪し
古き良さに学ぶ環境
今の住まいと老後の住まい
睡眠・アートセラピー
(外部専門家化招聘)など


ミッション

人生100歳以上の時代に「自分のことを自分でできる人生を、ワクワク・キラキラ生きる人を造る」、寝たきりを造らない・介護されない人生を生きる。
何歳でもワクワク・キラキラ生きる健幸美人・健幸男子を作る。

ビジョン

健康活力寿命延伸 美活力寿命延伸を目指して、年齢に関係なく人生100歳以上の時代を生きることのできる人生を目指していくための大人の学校「健幸美アカデミー」を作り、「心・食・動・住」を学ぶ場を作り、100歳以上の時代に向けての情報を発信していきます。

バリュー

● 私たちの活動は、安心・安全なところです。
● 一人一人の個性や思いを大切にしていきます。
● みんなで一緒に個々の夢を叶えていきます。
● 100 歳以上の人生時代に生きていく智慧を身に着ける。
● 健康寿命が延伸できる。
● 各自の目標が達成できる。
● 心身・食・動・住のバランスがとれて健康な日々が送れます。
● 加齢による・悩みや痛み・病を前向きに受け止めることができる。
● 自分を励ましコツコツと継続があなたを変える。


織田信長の時代の寿命は約50年。
しかし現在は人生100年・120年ともいわれ、
「転ばないからだづくり」
「介護されない人生」「死ぬまで元気で」が
求められています。

「より元気で健康活力寿命延伸」を実現する
協会独自の「健幸美メソッド」
「美ミラクルメソッド」や、
提携協会の講師を養成する必要性を感じ、
当協会を設立しました。

より元気に健幸で、
生き生きと人生を歩みたいと願う人が
当協会で実践することで、

「健康活力寿命延伸」
「美活力寿命延伸」を目指す人が
増えて欲しいと願います。

理事長岸田 典子

武庫川女子大学文学部 教育学科体育専攻卒
関西学院大学高等部非常勤講師
武庫川女子大学オープンカレッジ人間学講師
スタジオヘスティア主宰・株式会社ライフクリエイター代表
2017年 第10回ミセス日本グランプリ グランプリ受賞

大学までバスケットボールの選手で、関西選抜選手、優秀選手などを受賞。
大阪・兵庫県の公立中・高等学校で保健体育の教師を6年間務める。
1982年にヨガに出会い、学生時代に痛めた体や不調を自分で改善。
競技種目やトレーニング・ストレッチでだけでなく、体質学・中医学・整体など様々なことを学び、
「仙骨を正しい位置に持っていく姿勢が、一番大切である」ということに気がつく。
現在はミセス日本グランプリチャレンジされる方の個別指導も担当している。
正しい姿勢と正しい歩き方ができれば何歳からでも美しいからだを作ることができるという考えのもと、
「健幸美メソッド」を提唱中。

副理事長
平野 みどり

上海中医薬大学附属日本校中医薬膳指導士
国際薬膳学院講師
シニアハーバルセラピスト養成講座講師

上海中医薬大学附属日本校国際中医推拿按摩医師

上田安子服飾専門学校卒業後、アパレルメーカー『アサクラ』パタンナーとして勤務。大内着物学院にて着付け生師範の資格、アトリエJKヘアメイク学院にて講師資格を取り、ブライダルやヘアメイクの実績を作り、メイク学校の講師を務める。
2011年に上海中医薬大学国際中医推拿按摩医師取得、翌年に中医薬膳指導士資格を取得。2014年から国際薬膳学院、和学薬膳博士の講師を務める傍ら、薬膳カフェメニューの監修を手がける。神戸薬大学主催「未病FESTA」を初め、様々な依頼を受けて薬膳講座の登壇を行っている。

顧問
元 登美子
(はじめ・とみこ)

1948年神戸生まれ
日本ヘルス健幸美協会副理事
美容研究家・神戸国際トータルビューティースクール会長
美容研究家としてエステ、
アロマテラピー、
リフレクソロジー、足ツボ、
ボディマッサージなど
これまで幅広い分野で美容を研究し
世界の一流のエステの技術を広める仕事を手掛ける。

世界のセレブが愛する本場のエステに実際に足を運び、その空気に触れ、
まさに「肌で感じる」事によって座学で得られる何倍もの力があります。
フランス・パリをはじめ、リゾート地の中でもスパの歴史のあるバリ島などこれまで全世界で
様々な施術を経験してきた中から厳選した店をセレクトし海外研修という特別な場所で
1人1人に向き合い少数精鋭でアドバイスするというプログラムを実践。

本庄典子への
応援メッセージ

本庄典子さんとの出会いは第10回ミセス日本グランプリを受賞された時でした。
理知的でバイタリティー溢れいつも前向きな典子さん。
バリアフリーのファッションショー企画などどんどん新しい事にチャレンジしている姿、眩しく拝見しております。
彼女の魅力に吸い寄せられるようにまわりにも素敵な女性が集まって、また大きな和が広がっています。
これからさらにたくさんの女性の美と健康作りのお手伝いをされるというご活躍にワクワク期待が止まりません!

顧問西村 純一

1950年北海道生まれ
株式会社トラストレックス代表取締役
NPO日本機能性イオン協会副理事長
一般社団法人 健康医療医学会理事長
一般社団法人 テラヘルツ温療研究会会長
理学博士

本庄典子への
応援メッセージ

奇跡の健康美魔女と言われている本庄先生が、この度本腰を入れて健康美普及活動を開始すると伺いし、それは多くの女性に夢と生きる活力を与える事になると深く感銘しております。健康と美は表裏一体です。この活動を通して、数多の女性と健康美ネットワークを構築し、世の男性方やご家族の皆様に更なる活力を与えて下さるようお願いいたします。
女性の健康美は人類の宝です。

顧問山口 勝敏

1936年生まれ
1960年医師免許取得、神戸大学医学部外科に入局、
西脇市民病院ー神戸労災病院を経て、39才で独立、
尼崎で開業、82才でリタイア。
一時体調を崩しましたが、
本庄先生にご指導を受けたお陰で
回復出来、
ゴルフを楽しんでおります。

本庄典子への
応援メッセージ

本庄先生が、次々と新しい企画を実行されるエネルギーには感服します。
康でこそ、人を惹きつける美しさが自然に伝わりますね!
その為には、日常の絶え間ない努力が欠かせないと思います。
「自分も頑張って、そうなりたいと言う気持ち」が人から人に伝わる輪が広がるとうれしいです。

相談役上野 義治

相談役 上野義治
1938生まれ・芦屋在住 関西大学法学部2部卒業
旅行会社勤務歴
司法書士法人なにわ合同シニアパートナー(司法書士・行政書士)
一般社団法人コミュニティ援助センター代表理事
(非営利組織運営支援「地域カフェ」コミュニティサポーター)
特定非営利活動法人あしやNPOセンター理事

地域社会の市民活動には、健康を基盤とする元気(やる気)が不可欠との思いから、プラットホーム機能の
協会構想に共鳴し、担い手のひとりとして参画。
関心分野・領域は、「住育」(健康と住環境:快適な住まいづくり)
男性シニアの「健幸運動」を提唱・実践中。

日本ヘルス健幸美協会が
「一生涯」学習
提唱する理由

「一生涯」学習は、
主に3つの理由から
必要不可欠な事と考えています。

人生100歳・120歳の 時代に必要な 「セルフケアと予防医学」を 知るため

変化の激しい現代、変化に対応するためには新しい知識や技術の習得が不可欠です。
ITが進んだ社会では、高齢者も最低限の知識を得ておかなければ詐欺にあう可能性があります。「知らない」ということが、生死を左右する事件・事故につながりかねません。

当協会では高齢の方も理解しやすいようにカリキュラムを提供します。シニア人材の育成となり、ひいては社会・経済の発展に寄与すると考えます。

「介護だけはいやだ」と言う方が多いのですが、将来に備えた準備をしない人がほとんどです。徐々に体が弱り、日常生活動作(ADL)*ができなくなったり、介護状態になったりします。

そうならないためには、日々のセルフケアが欠かせません。
加齢から起こる「病」「痛み」「体調不良」などに対して、適切なセルフケア法を知っておけば、いざという時に適切な対処をすることができます。

*日常生活動作
(ADL/Activitiesof Daily Living)=日々の生活における基本的な動作例:歩く、食べる、排泄、入浴、布団を敷く、寝る、起きる、着替えるなどが自分でできる

手段的日常生活動作
(IADL/Instrumental Activity of Daily Living)=ADLより高度な動作例:食事のメニューを考える、料理、買い物、食後の片付け、掃除、お金や薬の管理、交通機関の利用などができる

物質的な豊かさを追い求めていた時代から、心の豊かさや生きがいを重要視する時代に代わりつつあります。
新しい時代に必要なものは「健康になるための智慧(ちえ)」です。学習ニーズの高まりを受け、「一生涯」学習の基盤を整備し、自己実現だけでなく、地域社会の活性化や高齢者の社会参加、青少年の健全育成など、社会全体の幸福度・成熟度を高めます。

男女の更年期問題・終活などのライフステージにあわせたライフシフトも学び実践していく講座も開催していきます。
例:結婚、妊娠・出産・妊活・子育て支援プログラム、学生支援、学生生活の健康管理、就活準備など

持続可能な
活動への取り組み

日本ヘルス健幸美協会では、
経済、社会、環境の
三側面において、
SDGsの以下を

目標として掲げます。

SDGs〈エスディージーズ〉とは… 誰ひとり取り残されることなく、人類が安定してこの地球で暮らし続けることができるように、世界のさまざまな問題を整理し、解決に向けて具体的な目標を示したのが、SDGs(持続可能な開発目標)です。2015年に国連で採択され、国際社会は一致団結して、2030年を目指してこの目標を達成しよう、と合意しました。

SDGs〈エスディージーズ〉とは…
誰ひとり取り残されることなく、人類が安定してこの地球で暮らし続けることができるように、世界のさまざまな問題を整理し、解決に向けて具体的な目標を示したのが、SDGs(持続可能な開発目標)です。2015年に国連で採択され、国際社会は一致団結して、2030年を目指してこの目標を達成しよう、と合意しました。
ーUNICEFより https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/

すべての人に健康と福祉を

SDGs 3 すべての人に健康と福祉を

日常生活で身近な健幸美を心育(こころいく)・食育(しょくいく)・動育(どういく)・歩育(ほいく)住育(じゅういく)を学び・楽しむことを広め、すべての世代への健康増進を促進します。食を学ぶ事で、食品ロスの削減にもつながります。
人生100歳以上の時代に生きていける、また高齢者の健康寿命を延ばし、医療費の削減につなげていきます。


質の高い教育をみんなに

SDGs 4 質の高い教育をみんなに

ウォーキングインストラクター養成講座や「STUDENT YOGA」の普及につとめ、学校教育では体と心の知識、健康(食事・睡眠・運動)についての理解を深め、自らが健康で幸せな日々を過ごせる人材を日本全国に増やします。


ジェンダー平等を実現しよう

SDGs 5 ジェンダー平等を実現しよう

薬膳講師・骨盤調整インストラクター・親子ヨガインストラクター、ウォーキングインストラクター・健幸美メソッドインストラクター・美ミラクルメソッド認定講師等として活躍することで、女性が自立し、自分らしく輝けるようにサポートします。そして誰もが安心できる社会づくりを目指していきます。


働きがいも経済成長も

SDGs 8 働きがいも経済成長も

自由な場所、自由な時間で、ウォーキングインストラクター・健幸美メソッドインストラクター・美ミラクルメソッド認定講師・薬膳講師が働きがいを感じ、感謝の報酬を受け取れる幸せな雇用を生み出します。


住み続けられるまちづくりを

SDGs 11 住み続けられるまちづくりを

住育(じゅういく)についての認識を地域社会にも広げ、住みよいまちづくり・高齢化社会のまちづくり・住まいづくり・建物の老朽化について学び、対処できるよう学習の場を地域に広げていきます。


海の豊かさを守ろう

SDGs 14 海の豊かさを守ろう

ボランティアイベントとして芦屋浜ビーチクリーンを開催し、自然環境保全の大切さを学び、海の豊かさを守っていきます。


陸の豊かさも守ろう

SDGs 15 陸の豊かさも守ろう

チャリティーイベントとして「健康ウオーキング」を開催し、自然と共に生きていることを学び、陸の豊さを守る意識を高めます。(また参加費の一部を日本の自然を守る活動や災害支援などに寄付しています。)


パートナーシップで目標を達成しよう

SDGs 17 パートナーシップで目標を達成しよう

行政、学校教育との連携をとり、パートナーシップでより多くの人へ美しい姿勢と正しい歩き方や薬膳・などの食育を伝承し、体と心の美と健康を提供していきます。


日本ヘルス健幸美協会

会員登録・会費体系

① 協会会員一般年会費  ¥5,500(税込)
② 特別会員サポーター・アドバイザー
認定講師
委託講師
年会費 ¥11,000(税込)
⑤ 賛助会員
入会金  ¥33,000(税込)
年会費 1口  ¥22,000(税込)

※1口につき10名まで会員サービス利用可 
※福利厚生としても利用可

日本ヘルス健幸美協会 ロゴの意味

Japanの「J」Healhの「H」を合わせたロゴです。

曲線でのびやかな動きを感じる字体は
「健やかな体」を、
内側に煌めく光は
「心の健康(幸せ)」と「美」を、
右上の一輪のカサブランカの花は
明るい未来に向って咲き広がるように!!
「自分の力で(セルフケア)で生きて行く姿」を表現いたしました。

色は
「穏やか・健やか」なイメージのグリーン、
「パワフル、元気!!」なレッドの二種類。
レッドは、
「美・笑顔」などの用途に応じて使います。

運 営

当協会は、
株式会社ライフクリエイターが
運営しています。

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